2026/08/27 22:22
ジギー・マーリー(Ziggy Marley)が、8年ぶりのスタジオ・アルバム『Brightside』からの新曲「Racism Is A Killa」を人気TV番組“Jimmy Kimmel Live”で披露した。

同曲でジギーはこう歌っている。
Hard to detect in early stages
Until the symptoms are seen
The only way to get rid of it
Inject equality
初めのうちは見つけにくい
症状が現れて初めて気づく
それを治す唯一の方法は
平等を注ぎ込むこと
Until the symptoms are seen
The only way to get rid of it
Inject equality
初めのうちは見つけにくい
症状が現れて初めて気づく
それを治す唯一の方法は
平等を注ぎ込むこと
レゲエ、ロック、ファンク、ブルースを融合させたサウンドを展開する新作アルバム『Brightside』では、トロンボーン・ショーティ、シーラ・E.、ニッカ・コスタ、ジェイク・シマブクロらがゲスト参加している。ジギー・マーリーはBillboard誌のインタビューで、『Brightside』について次のように語っている。
「“Brightside”は次のステップなんだ。これは本当に自分自身のための作品だ。このアルバムを自分のために作ったんだけど、そう考えていたことに気づいたのは、こうしてインタビューで話している今が初めてかもしれない。もちろん、みんなと共有するための音楽でもある。でも、何より自分自身のために作った音楽なんだ。自分で作ったアルバムなのに、まるで誰か別の人が作った作品みたいに聴いているよ」
またジギーは、本作が432Hzで録音された理由について、次のように説明している。
「今の自分がチューニングされている周波数が432Hzなんだ。440Hzが一般的な音楽の基準ピッチだよね。“Brightside”を作る前に、ツアーで432Hzを試してみたんだけど、自分にはすごく心地よく感じたんだ。432Hzがどんな効果をもたらすと言われているかに関係なく、人間の周波数に近い振動だとか、瞑想にも使われているとかね。自分自身がそう感じなかったら、使ってはいない。これからは、この周波数だけを使っていくつもりだよ」
先日、ジギー・マーリー&ザ・メロディ・メーカーズによる1988年のアルバム『Conscious Party』がアナログ盤で再発されることが発表された。ボブ・マーリーの2人の息子と1人の娘によって結成された同グループの3作目のアルバムとなる本作のプロデュースを手がけたのは、クリス・フランツとティナ・ウェイマス(トーキング・ヘッズ、トム・トム・クラブ)。同アルバムは、「Tomorrow People」「Tumblin’ Down」といったヒット曲を収録し、1989年のグラミー賞で“最優秀レゲエ・アルバム賞”を受賞している。
オリジナル発売以来、初の再発となる今回のアナログ盤には、これまでCDでしか聴けなかった「We A Guh Some Sum Weh」も収録される。『Conscious Party』は、180gのエメラルド・グリーン・カラー・ヴァイナルと通常のブラック・ヴァイナル1LPに加え、CD、ストリーミング・サービスで配信されるデラックス・デジタル版でも再発される。
ジギー・マーリー『Brightside』
2026年4月18日発売
iTunes Store / Apple Music / Spotify / Amazon Music / YouTube Music
ジギー・マーリー&ザ・メロディ・メーカーズ『Conscious Party』
1988年4月5日発売
LP・CD / iTunes Store / Apple Music / Spotify / Amazon Music / YouTube Music



